身体を鍛える(虐める)
50歳を過ぎ身体が弛んできました。椅子に座っていると腹の膨らみがより大きく見え、鏡の前では横を見ながら腹に力を入れ引く俺に何かさびしさを感じるのです。
一般で言う中年太りでしょうか。40歳前半は仕事を終えると、まっすぐスポーツクラブに行き身体を虐めていました。そのスポーツクラブには若い可愛いトレーンナーに逢うのが楽しみでもあり、身体が引き締まるのも楽しみの一つでありました。
ところが4年ほど前に職が変わり、スポーツクラブへも行けなくなりました。すると気がつかない間に、段々とメタボになり、最近の診断のメタボの項目に印が付けられてしまいました。鏡を見ると腹が胸より前に出ているではないですか。
そういえば最近階段を駆け上がるなどの行為を行わず、エレベーターやエスカレーターに依存し、そして歩けば少しの凹凸につまづくなどの状態になってます。
そこで、スポーツクラブをより行きやすい場所にある、少し高級なところに変わりました。そして6月より運動を開始しています。
先ずは体力づくり、以前のクラブのスタジオで参加していたエアロビクスを再開しました。有酸素運動はとにかく蓄積された脂肪を燃焼させる力となります。そして筋力アップを図るためにマシーンやダンベルトレーニングを行います。筋力アップは基礎代謝がアップするため脂肪の燃焼も上がるのです。今日で16日先週土曜日より3日続けました。
いま、胸筋は張り快い痛みがあります。腹には脂肪が取り巻いていますが、その奥には硬い筋肉の存在が感じ取れます。そしてなんと長い階段を苦にせず上るようになりました。人間鍛えればこの年になれど成長するのです。
食事も、油ものが中心であったが、平均した食事に変え、そして牛乳を多く摂取するようになりました。
身体を虐めるのが俺の趣味になりそうです。
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